月見ヶ丘海浜公園 スタッフblog
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7/31に「スターウォッチングin月見ヶ丘」がありました☆
報告が遅くなりました☆

昨年からたびたび行ってきた観望会!

今回は夏休みの宿題にもぴったり!?ということで、環境省が主体となって年に2回行っている「星空継続観察」を実施することにしました。

これは「スターウォッチング・ネットワーク」といって、全国各地で星空のみえる状態を観察して報告するという活動です。

観察の方法は3つ。

1つ目は「肉眼」での天の川の観察。

2つ目は「双眼鏡」でのこと座の観察。

3つ目は「デジタルカメラ」での星空の撮影。

参加者の皆さんには、「肉眼」と「双眼鏡」での観察を園内の暗い場所で行っていただきました。

まずは、今日見る天の川や星座の確認!

徳島天文研究会の皆さんにご説明をいただきました。

s-_MG_7235.jpg

開始まで曇がちだった空も、次第に晴れてきて、ターゲットの星がうす雲の間からのぞいていました。

どうにかこうにか観察は出来そうです。

説明の後はグループに分かれて、双眼鏡を使った観察です。

今回はこと座のベガ周辺を見ます。

双眼鏡を使っての観察は初めて!という方がほとんどで、最初はピントを合わせたり、手振れを防ぐために寝転んだりしての観察です。

そして、見えた星を観察ノートに記入していきます。

s-_MG_7257.jpg

今回のチェックポイントは、見えた・雲でみえなかった・灯りなどがあってみえなかったの3点でチェックしていきます。

参加者1人1人が、場所ごとの星が見える環境を確認して観察結果をまとめいきます。

月見ヶ丘は、空港に隣接していること・園内に外灯がたくさんあること・徳島市内の街灯りが届いてきていること、などなど、薄明るい空の中での観察となりました。

暗闇の中での記入は少しやりづらいかなぁーと思いましたが、それもなんとなく記入できるような明るさがありました。

当日は、土星が望遠鏡で見える位置にあったので、順番に望遠鏡も覗いていただいて、皆さん大興奮!!!

屋外での観察を終えて、みなさんの観察結果をまとめると・・・

肉眼での天の川の観察は、雲で見えなかった・灯りがあって見えなかったとの答えが多くありました。

双眼鏡を使ったこと座のベガ周辺の観察は、みなさん見えた等級はそれぞれ違いましたが、4~11等級の星を確認することが出来ました!

最後は、星空の見える環境と大気汚染・光害についてのお話をさせていただきました。

大気中にあるチリやほこりは、工場や自動車から出る煙や排気、ゴミを燃やして出る二酸化炭素などが原因です。

車を使わない!工場の動きを止める!ということは、簡単にできることではありません。

今できることを考えると、近場の移動は車じゃなくて自転車or徒歩!

ということや、ゴミの量を減らすこと。

星がよく見える環境というのは、自然にを守っていくために大切なことが繋がっていきます。

s-2011-08-14 14.20.20

今回イベントから少しでも環境のことを考えて、行動に移していけるようなきっかけを作れたら良いなぁーと思っています。

「スター・ウォッチング・ネットワーク」は夏と冬の2回継続して行う予定としておりますので、またご興味がある方は、冬の実施をお楽しみに(・∀・)/!
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